手根管症候群に対する鍼灸治療

手根管症候群とは

◆正中神経が手根管という手首にある神経のトンネル内で圧迫されたことにより絞扼性神経障害をきたした状態です。

◆好発:閉経前後と妊娠・出産機に多発。
◆症状:親指、人差し指、中指の手のひら側などにしびれやピリピリ感、疼痛があります。
◆パーフェクトオーの指のサインができなくなります。

自分でもできる簡単な手根管症候群の検査

★ファーレンテスト
・画像と同じ動作を1分間保持して下さい。
・手根管症候群の人は画像と同じ動作を保持した際に、約70%の確率で症状の増悪があります。

手根管症候群に効果あるツボ

鍼通電療法が有効です。
今回は、正中神経と円回内筋に鍼をさします。

 

 

以下の文献を参考にしました。
・内尾祐司:病気がみえるvol11 140ー145
・徳竹忠司:中高齢者の鍼灸療法 34ー43

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